森乃の多肉ブログへようこそ♪
またまた購入しましたよ!室外機カバーw
やっぱり狭いベランダで多肉植物を増やそうと思ったら、
室外機上をどう制するかが非常に大きなポイントになると思っています。
しかも我が家は室内に観葉植物もたくさんあるので、
室内にも光を取り込まなければならない状況なんです。
ゆえにあまりにも高い棚は置くことができないのです。。。
まだまだ改良途中で汚いですが、
今回は我が家の西向きベランダでの多肉植物の育て方を紹介していきます。
何か少しでもあなたの参考になればと思います(^^)/
我が家の西向きベランダの南エリア
我が家のベランダは西向きで、南北に長い形状をしています。
ずっとベランダの南側を植物エリアという事で育てていました。
2022年春から多肉植物を始めたのでこのような状態に☟
この南側エリアは寝室があるのですが、
その中にはパキラ、ガジュマル、コーヒーの木など、
全8種類の植物がある為あまりにも高い棚を置くことができません。
ただこちらのエリアを使って多肉植物を増やしていきたいので、
120cmくらいの棚を検討しています。
棚も設置したらまたブログで紹介しますね♪
我が家の西向きベランダの北エリア
それから、
北側エリアですが基本的には洗濯物スペースとして利用をしていて、
空いたスペースを利用して植物を育てている感じです。
まだ改良中なのでめちゃくちゃ汚いですがこんな感じです☟
この上に物干し竿が2本あって洗濯物を干すとコキアに当たりそうで、
ヒヤヒヤしています。
奥にあるほうき類も立てかけてるだけだし、
じょろや土も整理して綺麗に収納したいんですよねw
ただ北側にも室外機カバーを購入したことで、
室外機上を気軽に利用する事ができるようになったので、
これでもかなりマシになったほうなんですよ~^^
室外機カバーが思っていた以上に良かった話
室外機上に直接物をたくさん載せて重くすると、
天板が下がって中のプロペラと接触して壊れやすくなります。
うちの室外機は異音がしていたので危ない所だったんです^^;
やっぱり植物や土は室外機上に直で置いたらダメです。
ある程度重そうだなと感じたら、
森乃家のように室外機カバーを検討するといいですよ♪
ベランダは雨水が流れるように設計されているので、
少し斜めになっているんです。
なのでこの室外機カバーのようにアジャスタ(足の長さ調整)がついていると、
棚自体のガタツキがなくなるのでとても便利です。
楽天、Amazon、ヤフーで購入できるのと、
500円割引されている時もあるので、
比較してチェックしてみるといいですよ☟
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ベランダの室外機上をうまく攻略すれば、
多肉植物を増やすことができます。
今回はpart1という事で、
室外機カバーの利用方法を紹介しましたが、
次回のpart2では棚を使ってどれだけ整理整頓されてきたのかを
紹介していきたいと思っています。
最後までお読みいただきありがとうございました♪
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