『多肉植物の作業場がない!』西向きベランダ改良計画part2♪

育成環境

森乃の多肉ブログへようこそ♪


前回のブログで『室外機上を制する者は多肉植物を制す!?』なんて、

威勢のいいことを言って見事な収まりにルンルンでしたが。

また問題が発生しました。。。

秋の多肉狩りで多肉植物が急激に増えてしまって、

多肉植物の置き場もなけりゃ~作業場もない!!!

ついに棚も購入しまして、

あらたなベランダ多肉旅が始まりました♪

西向きベランダの南エリアに棚を購入!

ルミナスの棚(幅91.5 x 奥行46 x 高さ151)

この棚欲しかったんですよね~。

twitterやInstagramでも多肉植物好きの方が良く使っているルミナスの棚♪

シルバーなので多肉植物や素焼き鉢が引き立つんですよ^^

ちょっと事務所感も出ちゃうんですが、見た目がお洒落で、

我が家が一番こだわっているアジャスタ付き(足元の高さ調整)なんですよね!

傾斜のあるベランダにはアジャスタは必須です。

この機能がある事で棚グラグラせず平行に保つことができます。

また、キャスターもついているので自由に取り換える事もできるんですよ~。

しかもこのルミナスの棚は多肉植物に最も必要な風がよく通るんです!

蒸れを嫌う多肉植物にとっては、このルミナスの棚があるとかなり重宝しますよ~。

詳細情報を貼っておきますのでよかったら見てみてください☟

※様々なサイズがありますので、くれぐれもサイズ間違いをしないように

室外機カバーの上を作業場に変更!

棚を購入したことにより、ベランダがスッキリしたように見えませんか?

以前は『室外機上を制する者は多肉植物を制す!?』なんて言って、

沢山の多肉植物を並べて喜んでいましたが、

実は作業場がなくキャンプ用のテーブルと地面で作業してたんですよね。。。

これが本当に大変で、腰が痛くなったり、

地面で多肉植物を倒してベランダが土だらけになったりで、

もうめちゃくちゃストレスが溜まったんです。。。

それがルミナスの棚を購入したことでストレスがなくなりました。

室外機カバーも最初は多肉植物を置くために購入したわけですが、

作業台として使う事となりました(^^♪

立ち仕事にはなってしまいますが、

室外機カバーの高さが意外や意外、めちゃくちゃ使いやすい。

ラッキーにラッキーが重なり最高の組み合わせとなりました!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ルミナスの棚を1つ購入しただけで、これだけスッキリ整理されました。

ベランダの地面で作業をしていた所から、室外機カバーが作業台へと変更になりました。


やっぱり多少はお金がかかっても多肉植物が過ごしやすく、

自分達も作業しやすい環境を作る事は大切だと思います。

たまたまお花たちも夏の暑さで枯れてしまった事もあって、

色々と整理され自分たちの納得のいくような形に仕上がったと感じています。

ただ。。。まだベランダの半分の北エリアはグチャグチャなので、

そちらも「西向きベランダpart3♪」でお届けしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/

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